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  • 2011.11.23 Wednesday
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寺を満喫

 大都会にも、そこそこ自慢できるようなお寺があります。それなりに由緒正しいお寺です。今回、そのお寺の修復工事の様子が一般公開されるというので、家でゴロゴロしていたそうなだんなさんを引き連れて行って参りました! 久しぶりのお寺です♪

確かに、雰囲気は某寺ですね。

 この唐門はガイド時代にお世話になったお寺から移築されたものだそうです。某寺のお坊さんに、大都会の出身だというと、お客さんそっちのけでこの唐門のすごさを長々と講釈された思い出の門です。確かに、雰囲気は京都ですね。彫刻もそれなりにいいです。
 中に入ると、大きな銀杏の木がたくさんありました。

銀杏って言うのも某寺を思い出します。

 銀杏っていうのも、あのお寺のあたりを思い出します。大都会なのに、京都の雰囲気があって、楽しいです。お堂はそんなに古くもないのですが、なかなかいい形をしているし、都を真似して頑張ったんだねぇ〜という雰囲気が結構好きです。

 実は、小学校のときにも校外学習として来たことがあったのですが、当時とは雰囲気も違うし、見方も違うし、目線も違うので、とても楽しかったです。
 修復工事は、結構進んでいるようです。棟木がまるで波のように広がっている様子も、昔されたのであろう修復の様子もしっかり見えました。大都会でも、意外にすごいものがあると確認できた一日でした。
 特別公開は明日までですので、お近くにお越しの際にはぜひどうぞ☆

お裁縫は好きなんです

 ストレス解消に、何かに没頭したいときってありませんか。私は黙々と何かを作ります。今回はお裁縫をしました。



 永楽屋の手ぬぐいで作った巾着です。大きめのポーチが欲しかったのですが、なかなか気に入るのがなくて作ってしまいました。中にはポッケもありますよ。あ、でも、リバーシブルでもいけます。



 黄色の唐草模様は京のてんてんのものです。ポッケには仕切りと余裕をもたせてあるので、使い勝手もいいです。本当は上のひだ(?)がもう少しあってもかわいかったかなぁと思うのですが、あんまりありすぎると容量が減るのでやめました。
 底は正方形なので何でも入るし、手ぬぐいが二枚重ねなので電化製品でも入れられます。我ながらいいものを作りました。

 ただ、たくさん入るということは、調子に乗ってなんでも入れちゃうので、また荷物が重くなるということです。ま、それも私らしいということで、ね♪

休日出勤

 休日出勤をしました。ただいま、成績処理の真っ最中でございます。プリンターちゃんのご機嫌が芳しくなく、仕方なしにお仕事をしてきました。
 そのご褒美にと写真展の招待券を頂きました。ガイド時代によく見ていた奈良の仏像や風景をメインに撮っていらした人の企画展です。しかも、展示のある建物はあの安藤さん! ずっと前から気になっていたんです!

丸くなってま〜す

 ちょっと円形っぽい感じで、雪の多い大都会でも、屋根に雪が積もらず快適そうです。よくこんなおしゃれなものをこんなところに作ったもんだと感心しました。
 写真の方もかなり堪能しました。奈良だからでしょうが、ときどき横に和歌が添えてあることがあります。ほとんど万葉集からですが、ちょっと切なくて、豊かな気分になりました。特に、仏像がよかったです。法隆寺の夢殿の秘仏は何度か実物を拝見したことがあるのですが、正直なところ、不気味で怖かったんです。こんなん夢に出てきたら泣くわ〜と思っていたんです。でも、入江さんの写真で見ると、なんだかあったかい感じがしました。中宮寺の弥勒さんも穏やかで、しばらく前から動けませんでした。
 私はどちらかと言うと、庭や建物に興味があって、仏像はどうでもいいのですが、見直しました。また、戒壇院に行きたくなってしまいました。


お外でランチ〜

 

 職場のおばさんが、たまにはお弁当じゃなくてランチに出かけたいと言い出しました。生贄2号になった私は有無を言わさず強制連行です。
 最初はラーメンを主張する生贄1号(私の上司)が優勢でしたが、おばさんは突然、大京都展でお弁当を買って外で食べようと言い出しました。おばさんが一番強いので、誰も逆らえず、大京都展で湯葉ちらしをゲットしました。ちなみにおばさんは松華堂弁当、生贄1号はステーキ弁当でした。
 湯葉なんてちらしに合うのかしらと思っていたら、意外にしっかりと味がついていて、食べ応えがあります。ご飯の中段にそぼろのようなものがあるのですが、それば本当においしかったです。大京都展はやっぱりいいですねぇ。
 おばさんのわがままに付き合わされて、あんまり時間がなかったのですが、おいしいお昼を食べることができました。大満足です☆


大都会でも行列

 

 大学生のとき、観光案内所で軽く働いていたのですが、そのとき、職員の方から京都で一番おいしいお菓子は出町柳の豆大福だと教えてもらいました。何度かお店の前を通ったことがあるのですが、いつ見てもすごい行列で並ぶのがためらわれたのです。しかも、拝観ビンボーだった私には、大福なんておなかは膨れないのに高いという理由で買う気にはなれませんでした。
 ずっと食べてみたいとは思っていたのですが、なかなか行列に並ぶこともできず、半ばあきらめていたのです。しかし、大都会デパートの「大京都展」にやってきました! ただし、3時からの100セット(5個入り、1人1セットのみ)限定販売です。
 上司にちょっと早く帰りたいと申し出て、2時50分に大都会デパートに着くと、すでに大都会では見たこともないような行列ができていました。本店より多い行列です。しかし、ここで諦めるわけにはいかないと最後尾へ向かいました。その内、店員さんが人数を数えながらやってきました。私は、だいたい93人目ぐらいだったようです。ギリギリセーフ! 私の後ろあたりからは買えないかもしれないと断わられていました。

 やっと買えた大福は本当においしかったです。ちょっと時間が経っているからかお餅はほちゃほちゃ〜というほどではありませんでしたが、柔らかく、ほんのり塩味です。こしあんも全然甘くないし、しっと〜りです。私は赤えんどう豆が嫌いなのですが、ここのはおいしかった! びっくりです。
 さすが、ものすごい行列を作るお店なだけあります。大都会では次いつ買えるかしら? 京都に行かれた際はどうぞ!

いいことあるかな☆

 滋賀旅行でおみくじを引きました。金剛輪寺の外陣に元三大師がおまつりされていました。元三大師はおみくじを初めて作った人だといわれています。そんな大師のおみくじだからご利益があるだろうとトライしてみたのでした。



 左が私の大吉、右がだんなさんの半吉です。半吉! そんなものがおみくじにあるとは知りませんでした。うちのだんなさんはミラクルをおこす男のようです。
 半吉って、吉の半分だから、小吉とか末吉とかよりも悪いんでしょうか。お堂の中だというのに、大爆笑してしまいました。いやぁ、私の幸運を分けてあげたいわ〜オホホ


苦行 その4

 最後に、西明寺に行きました。ここは苦行ってほどでもないです。石段もそれなりにはありましたが、4つの中では一番たいしたことないです。特にコメントも写真もありません。理由は簡単です。この直前に行った金剛輪寺で疲れきって、すっかり忘れ去っていたんです。

 このあと予定していた彦根城を断念し、帰りの高速は爆睡したのはいうまでもありません。

 お疲れ様でした。今回の旅は楽しかったです。3日目は楽しいと感じる暇もありませんでしたが。


苦行 その3

 湖東三山、一番のお気に入りは金剛輪寺です。なんといっても、お庭がすばらしい! 庭ふぇちの私には、桃山、江戸初期、江戸中期のお庭がそれぞれ一気に楽しめるなんて最高です。お庭はちゃんとそれぞれの時代の特徴を表していて勉強になります。作庭はだれかわからないそうですが、だれが作ったということではなく、時代を見せてくれているのがいいんです。特に、江戸中期の蓬莱島に向かう船石が欲張りなくらい大きいのに感動しました。まさに江戸時代って感じで、私1人だけだったら、多分一日中いられます。お庭までの石段は緩やかだし、そんなに遠くもなかったので何度でも行きたいくらいです。えぇ、お庭までは……。



 その後、国宝の本堂に行くぞ〜! と、お庭を出た瞬間に引き返したい衝動に駆られました。なんと、先が見えない長い石段とその両側にはお地蔵さんの行列が続いていました。お庭までの雰囲気とは全く違って、木々はうっそうとしているし、石段は急だし、最悪です。何度か道が折れ曲がっているのですが、その度に先が見えない不安に襲われ挫けそうになります。
 だんなさんにカバンを持ってもらってもしんどい坂道を頑張れたのは、お地蔵様のおかげです。千体地蔵と呼ばれる無数のお地蔵さんは、本堂までずっと並んでいるのですが、色とりどりの前掛けをして風車がお供えされています。暗い参道の中で明るいお地蔵様からは「よぴこん、がんばれ〜」と声が聞えるようでした。そうです。幻聴が聞えるくらいおかしな状態で山を登っていたんです。

 やっとたどり着くと、国宝の本堂では信徒のお子様たちとお坊さんがビンゴゲームをしていました。子どもの日だからでしょうか……。これでいいのか、湖東三山!


苦行 その2

 永源寺のあとは、湖東三山に突入です。まずは、百済寺からGOです。
 あんまりお寺の知識や興味がなかった大学1回のころに湖東三山は回ったことがあったのですが、強行軍の参拝めぐりだったため、しっかり見てはいなかったんです。今回はじっくり回るぞ〜! と、思っていたのですが、甘かったようです。

 まずは、受付左の庭園へ。お堂の前にで〜んと池があって、飛び石や石橋で周りを歩き回れるという珍しいお庭です。柵や留石もほとんどなく、かなり自由に散策でき、展望台からは、比叡山や三上山、琵琶湖まで見えてしまいます。うっそうとした木々があるので、180度の大パノラマとはいきませんが、大事なものはちゃんと押さえられた絶景です。
 池には、鯉がたくさんいて、だんなさんは雨の中嬉しそうに餌をあげていました。前回の奈良旅行では鹿に追いかけられるのが怖いと餌をあげられなかっただんなさんですが、鯉なら水から出てこないと思ったのでしょう。鯉が飛び跳ねる姿に怯えてましたが、なんとか頑張りました。
 私のお気に入りは、滝組です。何段にも組まれた石組みを滑り落ちる水は本当にいい音をしていました。これで水分石があればいうこと無しなのになぁ〜。



 さて、お庭を堪能したからにはお参りもしっかりしよう! と、意気込んで本堂に向かったのですが、ここでも長〜い石段が待っていました。この石段は挫けポイントがたくさん用意されています。途中の仁王門には1mはあるであろう大きな草履が掛けてあって、これだけすばらしいものを見ればお参りしなくてもいいのでなかいかという気にさせられます。
 本堂は歴史的にも文化的にもすばらしいものでしたが、あまりに疲れていたのでよく覚えていません。だんなさんが楽しそうに鐘をついていたことだけは覚えています。あと、ちびっこをだっこしていた夫婦がいたことにびっくりしました。よく、あれだけの階段を重い赤ちゃんを抱えて登ったものです。感服です。


苦行 その1

  ただ湖東三山を回るだけでは寂しいかなと思い、永源寺にも足を伸ばしてみました。永源寺は、紅葉の名所、湖東三山と肩を並べるもみじが映えるお寺です。秋のシーズン中はすごい人だということで、この新緑美しい季節に行くしかないと思ったのですが、それが自分の首を絞める結果になろうとは……。

 駐車場に車を停めた瞬間に、嫌な予感はしたんです。なんだか、お堂まで遠そうです。石段は120段だそうですが、本当にしんどいです。

 この写真は石段の途中にいた十六羅漢のお1人です。この微笑がなんだか恨めしい石段です。

 お堂や建物に特筆すべきはないのですが、静かでゆったりとした時間を感じられるお寺でした。石庭も細々と配置されているのですが、新しいし、思想もないし、名石もないけれど、雰囲気がいいです。もみじの木がたくさんあったので、秋はもっときれいだと思います。

 帰りの石段で、見知らぬおじさんに「まだ階段は長いの?」と聞かれました。あと半分くらいですと答えたのですが、おじさんの気持ちがよく分かります。登りは本当に大変でした。皆様も、若くて体力のあるうちにお参りされることをおススメします。

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